月曜日, 7月 30, 2007

朝顔日記

                 7月30日

                 7月26日
この朝顔、ヘブンリーブルーとして、いただきました。
色が気に入ってるのと、花がおおきいこと、咲く花の数が多いのがこのましくて
何年も作り続けています。
初めは、引っ張ってやりたいぐらいの成長でしたが、根も茎もしっかりした今は、
葉っぱのおおきさも、花の数も日増しに増えていきます。
病気にならずに、いつまで咲くか楽しみです。




日曜日, 7月 29, 2007

水輪花火大会

     花火の開始前、満月(チョット足りないかな?)に照らされた梓川の流れ

    水の流れを赤く染める花火
    松本市と波田町共催の花火大会
    梓川左岸の梓水苑側へ見物に出かけた。
    あまり近くへ行き過ぎて、頭の上に花火が上がるので、
    首が痛い。
    写真は画面からはみだしてしまい、せっかく三脚を
    持って行ったのに、
    へたくそな カメラマンは見られる写真がない。
    さんざんな花火見物だった。



木曜日, 7月 26, 2007

最後の1輪


わたし、いちばん最後になっちゃった。
でも、なかなか美人でしょ。

水曜日, 7月 25, 2007

大きくなった双子


早産で保育器で育てられた双子が
最近めきめき、成長している。
姉妹で、大きさに差があったのが
同じ位になって、見分けがつかない。
お兄ちゃん(1年生)によると、
「こっちがAで、こっちがB」だそうで
ちゃんと、わかるらしい。
寝かしておくと泣くし、気にいらないとおこる。
小さいながらも、自己主張をしている。
健康でどんどん大きくなあれ。

日曜日, 7月 22, 2007

富士見高原ゆりの里

                満開の白樺ゆり園
                蕾の多かったロマンスゆり園

雨の心配がなさそうなので、昼過ぎから、ゆりを観にでかけた。
高速をつかって、1時間ちょっと。
曇り空でいいあんばい。と思っていたら、
到着したとたんに、前方から白いもやもやがせまってきた。
あっという間に、白一色。目の前5・6メートル位しか見えない。
広いのか狭いのかわからず、へんな時に来ちゃったなんて言ってたら。
係りの方が「こういう時が、またいいんですよ」だって。
そういえば、上高地の時も、雨でなきゃ撮れない写真を撮ってきたっけ。
霧にかすむ幻想的な写真がいっぱい撮れました。(良いのはないけど)
帰るころには霧が晴れて、園内の広さにびっくりでした。
そして、車に乗るころには、また霧につつまれてしまいました。


木曜日, 7月 19, 2007

芝刈り

   南天の花  細かな花びらがちらかって困り者と思っていたが
           アップで撮ってみたらかわいい。
           実の着きが良くて垂れ下がる程になる。        

                ヤブラン

今年は芝ののびがよくないので、サボっていたが、
長いところと、短いところの差が目立ってきたので
刈ることにした。
トランパチでへたくそだが、一応丈が揃えられた。

月曜日, 7月 16, 2007

地震


 台風と地震のダブルパンチ。
今日の地震はさすがの私もびっくりした。
こういう時は、どうすればいいのか?
幸いここは震度4ということだったが、
大きな地震がきたら?
何も、準備ができてない、自分に反省 ハンセイ
写真は台風のまえに行った
長瀞のライン下り。
両岸を圧倒するイワダタミがすごかった。      

木曜日, 7月 12, 2007

最初の一滴


  雨粒ぼうやが集まって
  最初の一滴になって
  ポトリと落ちる
  一滴、一滴が集まって
  チョロチョロ、流れができる
  一すじ、一すじの集まりが
  ・・・・・・・・・・・
  川となって流れる
  みんな、自然のいとなみのプロセス
  いにしえから、営々と受け継がれた
  自然の法則
  
  人は、このいとなみによって
  (旱魃、洪水、・・・・・・)
  一喜一憂する

水曜日, 7月 11, 2007

上高地





梅雨の最中、心配された雨も
たいした事もなく、それなりに
シャッターチャンスもいっぱいあったけど、
開けてみると、みんな駄目(x_x)
でも、いろいろ勉強できた。
雨露に挑戦してみたので
駄目の中から、拾ってみた。

月曜日, 7月 09, 2007

埼玉こどもどうぶつ自然公園

                 ブルーの色がきれいなかんむりバト
                すねてふてくされている、女の子
                ちょっとモデルになってもらった。

                  ここは檻の中。 
                 「カンガルーが横切ることがあります」
                 と、通路に立て札がしてある。

山を利用した、広大な敷地の中にカンガルー、キリン、シマウマ
などが放されていて、人間が、その檻の中へ入るかたちになる。
コアラ、レッサーパンダ、プレーリードック等いろんな動物がいて、
うさぎや、モルモットなど触ることができるし、牛乳しぼり体験コーナー
など、体験コーナーもいくつかあって、子供連れでにぎわっていた。
動物が自然の中にいる感じで、狭い檻の中よりは
のびのびしているようだった。